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荒川修作+マドリン・ギンズ「WORK IN PROGRESS-アラカワ+ギンズを巡る過去、現在、未来」

[会期] 2016年10月21日(金) - 11月19日(土)

[会場] ギャラリー・アートアンリミテッド(東京・乃木坂)

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SELECTED WORKS

Shusaku ARAKAWA - container of the sands, 1958-59 
Shusaku ARAKAWA - 抗成物質と子音にはさまれたアインシュタイン, 1958-59, セメント、綿、ナイロン、着彩、ポリエステル布、木綿、木ほか, 166 x 107.7 x 21 cm
Shusaku ARAKAWA - ワックスマンの胸, 1958-59, セメント、綿、ナイロン、着彩、ポリエステル布、木綿、木ほか, 177 x 79.5 x 21 cm
Shusaku ARAKAWA - オパーリン博士の祈り, 1958-59, セメント、綿、ナイロン、着彩、ポリエステル布、木綿、木ほか, 268 x 50 x 21 cm
Shusaku ARAKAWA - Report of Mapping, 1961-62, 122.0x183.0 cm
Shusaku ARAKAWA - Limit No.1, 1962, 152.5x152.5cm
Shusaku ARAKAWA - Report No.1, 1962, 122.0x183.0cm
Shusaku ARAKAWA - Sculpting No.3, 1962-63, 152.5x183.0cm
Shusaku ARAKAWA - Sculpting No.2, 1962.2.16, 122.0x183.0cm
Shusaku ARAKAWA - Untitled, 1963, 122.0x183.0cm
Shusaku ARAKAWA - The Place of Saying, 1963, 165.0x246.5cm
Shusaku ARAKAWA - Untitled, 1963, 165.0x246.5cm
Shusaku ARAKAWA - Untitledness, 1963, 183.0x183.0cm
Shusaku ARAKAWA - Untitled, 1963-64, 183.0x152.5cm
Shusaku ARAKAWA - Next to the Last, 1966-67, 244.0x327.0cm (2panels)
Shusaku ARAKAWA - Pink, 1971-72, 172.5x254.0cm
Shusaku ARAKAWA - Courbet's Canvas, 1972, 175.5x254.5cm
Shusaku ARAKAWA - In and out of the Blank, 1976-77, 305.0x1647.0cm (9panels)
Shusaku ARAKAWA - Through Shards of Between, 1977-78, 175.5x256.8cm
Shusaku ARAKAWA - Or/pinned/and/Vibrating, 1977-78, 185.7x252.5cm
Shusaku ARAKAWA - Forming Blank Remembered, 1980-81, 254.0x517.6cm (3panels)
Shusaku ARAKAWA - The Forming of Nameless, 1983-84, 254.0x691.2cm (4panels)
Shusaku ARAKAWA - ME, 1985-87, 217.0x187.0cm
Shusaku ARAKAWA - The GAZING OTHER NO.2, 1986, 217.7x217.7cm
Shusaku ARAKAWA - FIGURE OF AN INFANT NO.1, 1986-87, 217.7x217.7cm
Shusaku ARAKAWA - AT UNTITLED, 1986-87, 218.0x218.0cm
Shusaku ARAKAWA - A recycling of perceiving is not an image.Determining of Body, 1987-88, 349.7x457.2cm (2canvas) / 369.0x183.6cm (3panels)
Shusaku ARAKAWA - The entire body was perception. Making Space, 1988, 304.8x457.2cm (2canvas) / 245.0x367.5cm (6panels)
Shusaku ARAKAWA - Background, gap, blank, and space, too, name nonspecific active states of perceiving Containing Surface No.4, 1988-89, 320.0x457.2cm (2canvas) / 245.0x367.5cm (6panels)
Shusaku ARAKAWA - A reassembling of perceiving that is its own image. Subsequent to Body, 1988-89, 320.0x457.2cm (2canvas) / 245.0x367.5cm (6panels)
Shusaku ARAKAWA - A reassembling of perceiving that is its own image. Subsequent to Body No.3, 1988-89, 320.0x457.2cm (2canvas) / 245.0x367.5cm (6panels)
Shusaku ARAKAWA - Bottomless I (SOCIOUS), 1963, 253.0x253.0x104.5cm
Shusaku ARAKAWA - Bottomless II (Communal Body), 1963, 248.0x248.0x105.0cm
Shusaku ARAKAWA - Bottomless III (Communal Body), 1963-64, 385.0x316.0x110.0cm
Shusaku ARAKAWA - Perceptual Landing Sites (Ⅰ), 1979-89, wooden octagon:d488×h.375cm / rubber octagon:d.290×h.342cm
Shusaku ARAKAWA - Perceptual Landing Sites (Ⅱ), 1981-84, center part : 244.0×183.0×5.0cm / 14satelite pieces :18.0×10.0×2.5~61.0×61.0×46.0cm
Shusaku ARAKAWA - Ubiquitous Site X, 1987-91, 621.0×750.0×400.0cm

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BIOGRAPHY

1936年 7月6日名古屋市に生まれる。
1956年 武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)に入学、(中退)。
1957年 第9回読売アンデパンダン展(東京都美術館)に初出品(以降、第13回展まで出品)。
1959年 第11回読売アンデパンダン展に「図式絵画」の先駆的な作品を出品。
1960年 吉村益信、篠原有司男らとネオ・ダダイズム・オルガナイザーズを結成。
第12回読売アンデパンダン展に《人間「砂の器」》シリーズを出品。
第1回ネオ・ダダ展(銀座画廊)に出品。
第2回ネオ・ダダ展(吉村益信アトリエ)に初めて砂の器ほか「棺桶」シリーズを出品。
第3回ネオ・ダダ展(日比谷画廊)に出品。
最初の個展「もうひとつの墓場」(村松画廊)を開催。この個展が原因でネオ・ダダを離脱。
1961年 第2回個展(夢土画廊)を開催。江原順・企画、江原順と瀧口修造・寄稿。
「現代美術の実験」展(東京国立近代美術館)。
12月、渡米。以来、ニューヨークに在住。マルセル・デュシャンと交友。
1962年 マドリン・ギンズと出会い、共同作業を開始。
1963年 ギンズとの共同研究プロジェクト《意味のメカニズム》に着手。
1966年 第7回現代日本美術展(東京都美術館)に《作品-窓辺》を出品、大原美術館賞を受賞。
1967年 第9回日本国際美術展(東京都美術館)に《アルファベット・スキンNo.3》を出品、
          東京国立近代美術館賞を受賞。
1968年 第8回現代日本美術展(東京都美術館)に《作品》を出品、最優秀賞を受賞。
ドクメンタⅣ(カッセル)に出品。
1970年 第35回ヴェネツィア・ビエンナーレ展(コミッショナ-:東野芳明)の日本館に
          《意味のメカニズム》シリーズを発表。
1972年 「意味のメカニズム」展(ベルリン市立美術館など)を開催巡回。
          物理学者ハイゼンベルグや生化学者らと交友。
1975年 第7回国際絵画フェスティバル(カーニュ・シュル・メール)で大賞を受賞。
1977年 ドクメンタⅥ(カッセル)に出品。
大規模な巡回個展(デュッセルドルフ市立美術館など)を開催。
1979年 ヨーロッパ巡回個展(ベルリン、アムステルダムなど)が継続。
  「現代美術の最先端-荒川修作」(西武美術館)。
  「意味のメカニズム」展(国立国際美術館)を開催。
個展開催を機に18年振りに帰国。美術評論家、瀧口修造の臨終に立ち会う。
  『The Mechanism of Meaning(意味のメカニズム)』(第2版、英語版)、
          『意味のメカニズム』(第2版、日本語版 ギャラリーたかぎ)
1981年 ミュンヘンのレンバッハハウス市立美術館などで個展を開催。
1986年 「前衛芸術の日本 1910-1970」展に出品。(ポンピドゥ・センター)。
フランス政府よりシュヴァリエ・デザール・エ・レットル勲章を受章。
1988年 「荒川修作-意味のメカニズム」(西武美術館、セゾン現代美術館)を開催。
          『意味のメカニズム』再版(リブロポート)
ベルギー批評家賞を受賞。
1990年 「荒川修作展-宮川淳へ」(東高現代美術館)を開催。
          絵画作品と傾斜台による「体験装置」としての作品を発表。
1991年 「荒川修作の実験展-見るものが作られる場」(東京国立近代美術館ほか巡回)を開催。
1994年 デュッセルドルフのノルトライン=ヴェストハーレン州立美術館に
          荒川修作の常設展示室が開設。
  岡山県の奈義町現代美術館に《遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体》を完成。    
1995年 岐阜県養老町に《養老天命反転地》を完成。  第28回日本芸術大賞を受賞。
1997年 「宿命反転-死なないために」展(グッゲンハイム美術館ソーホー)を開催。
1998年 「新しい日本の風景を建築し、常識を変え、日常の生活空間を創りだすために」展
          (NTTインターコミュニケーションセンター)。
1999年 東京都レインボータウン臨海副都心まちづくりコンペティション特別賞を受賞。
2002年 ギンズとの共著『Architectural Body(建築する身体)』を刊行
2003年 第10回日本現代藝術振興賞、紫綬褒章を受章。
2004年 『建築する身体』日本語版初版(春秋社)を刊行。
2005年 愛知県名古屋市に《志段味循環型モデル住宅》を完成。
《三鷹天命反転住宅 In Memory of Helen Keller》(東京都三鷹市)を完成。
2007年 ギンズとの共著『死ぬのは法律違反です』刊行。
2008年 紺綬褒章受賞
「荒川修作 60年代立体作品展:1961年夢土画廊個展出品作」(ギャラリー・アートアンリミテッド)
荒川修作+マドリン・ギンズをめぐる第2回国際会議
『三鷹天命反転住宅 ヘレン・ケラーのために』(水声社)刊行。
《バイオスクリーブ・ハウス》を完成(ニューヨーク、イーストハンプトン)       
2009年 「The Third Mind: American Artists Contemplate Asia 1860-1989」
          (グッゲンハイム美術館・ニューヨーク)
2010年 荒川修作+マドリン・ギンズをめぐる第3回国際会議
「死なないための葬送...荒川修作初期作品展」(国立国際美術館)
  「荒川修作+マドリン・ギンズ:天命反転プロジェクト」展(京都工芸繊維大学 美術工芸資料館)
5月19日ニューヨークの病院にて逝去。 
        旭日小綬章受章。
映画「死なない子供、荒川修作」(監督:山岡信貴、製作:(株)ABRF)完成。

※コーデノロジスト:芸術、哲学、科学の総合に向かい、その実践を推し進める創造家の意。

著 書

『意味のメカニズム』(71年、ドイツ/アメリカ/日本/フランス)
『死なないために』(79年、フランス/アメリカ/日本)
『建築-宿命反転の場/アウシュヴィッツ-広島以降の建築的実験』
(95年、イギリス/アメリカ/日本)
『建築する身体』(02年、アメリカ/04年、日本)
『死ぬのは法律違反です』(07年、アメリカ/日本)

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